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キッチンリフォームでパントリーを設置する!費用やメリットを解説

公開日:2026/09/15
キッチンリフォームでパントリーを設置する!費用やメリットを解説

毎日使う場所だからこそ、キッチンの収納不足や片付けにくさはストレスになります。そんな悩みを解決する方法として注目されているのが、パントリーの設置です。食品や日用品をまとめて収納でき、キッチンを整頓しやすくなります。本記事では、パントリーの種類や設置のメリット、費用相場、レイアウトのポイントについて解説します。

パントリーとは?キッチンリフォームで人気の理由

パントリーは「食品庫」とも呼ばれ、食品や飲料、調味料、キッチン用品を収納するためのスペースです。近年はまとめ買いや防災備蓄への関心が高まり、キッチンリフォームで取り入れる方が増えています。パントリーには、大きく分けて「壁付けタイプ」と「ウォークインタイプ」の2種類があります。

壁付けタイプは、壁面に可動棚などを設置する収納スタイルです。奥行きを抑えながら収納力を確保でき、比較的コンパクトなキッチンでも導入しやすいのが特徴です。デッドスペースを有効活用しやすく、工事規模も小さいため、手軽にリフォームしたい方に向いています。

一方、ウォークインタイプは、一部屋やスペース全体を収納専用として活用するタイプです。人が中に入れる広さがあり、食品だけではなく調理家電やストック用品、防災用品までまとめて収納できます。

収納量が非常に多い反面、間取り変更をともなうケースも多く、リフォームの規模は大きくなります。ライフスタイルや収納したい物の量、住宅の広さに合わせて選ぶのが、使いやすいパントリーづくりのポイントです。

キッチンリフォームでパントリーを設置するメリット

パントリーは収納を増やすだけではなく、暮らしや家事のしやすさを向上させる効果も期待できます。以下に、具体的にパントリーを設置するとよい理由を説明します。

キッチンをすっきり保てる

普段使わない調理器具やストック食品、キッチンペーパーや洗剤などの消耗品をパントリーへまとめて収納できるため、キッチンカウンターや収納棚が散らかりにくくなります。調理スペースも広く確保できるため、料理がしやすくなるでしょう。また、どこに何があるのかすぐに把握できる点が重宝されています。

まとめ買いとの相性よし

レトルト食品や缶詰、飲料、調味料などを充分にストックできるため、買い物の回数を減らせます。近年は災害への備えとして、保存水や非常食、防災用品を収納する場所として活用する家庭も少なくありません。

使われていないスペースを有効活用できる

使われていないスペースを有効活用できるのもメリットです。キッチン横の空きスペースや廊下の一角、使っていない和室の一部などをパントリーへ変更すると、住宅全体の収納力を高められます。

パントリーリフォームの費用相場とレイアウトのポイント

ここでは、パントリーリフォームの費用相場やレイアウトのポイントについて解説します。

パントリーリフォームの費用相場

パントリーのリフォーム費用は、設置方法や工事内容によって大きく異なります。壁付けタイプの場合は、既存の壁面に可動棚を設置する程度であれば、おおよそ5万円程度から施工できるケースがあります。比較的リーズナブルに収納力を向上できるため、「まずは収納を増やしたい」という方にも取り入れやすい方法です。

一方、ウォークインタイプでは、壁の新設や間取り変更が必要になる場合も多く、1畳あたり約15万円が目安とされています。一般的な広さは1〜3畳程度であるため、費用は15万〜45万円前後が目安になります。キッチンの移設や設備交換をともなう全面リフォームでは、さらに費用が高くなる場合もあります。

パントリーのレイアウトのポイント

レイアウトを検討する際は、使い方に合わせた配置を考えることが大切です。キッチン奥へウォークインタイプを設置するレイアウトは、調理中でもすぐに食材を取り出せるため人気があります。入り口をアーチ状にデザインすると、空間のアクセントにもなります。

キッチン背面の壁の裏側にパントリーを設けるレイアウトにした場合は、リビングやダイニングから収納内部が見えにくく、生活感を隠せるのですっきりした住空間をつくりたい方に向いているでしょう。最近では、収納量だけではなく家事動線も重視されていて、玄関とキッチンをつなぐウォークスルータイプのパントリーも人気です。買い物から帰宅してすぐに食材を収納できるほか、キッチンへの移動もスムーズになります。

通り抜けできる構造のため、風通しがよく、湿気やニオイがこもりにくい点もメリットです。また、どのレイアウトを選ぶ場合でも、棚板を可動式にしておくと収納する物に合わせて高さを調整でき、長く使いやすいパントリーになります。また、湿気対策として換気や通気性を確保し、照明も充分に設置しておくと、使い勝手がさらに向上します。

まとめ

パントリーは、食品や日用品の収納力を高めるだけではなく、キッチンをすっきり保ち、家事効率の向上にもつながる人気のリフォームです。壁付けタイプなら比較的低コストで導入でき、ウォークインタイプなら大容量の収納スペースを確保できます。設置場所や動線、収納する物をあらかじめイメージして計画すると、毎日の暮らしに合った使いやすいパントリーが実現します。キッチンリフォームを検討している方は、収納計画のひとつとしてパントリーの設置もぜひ検討してみてください。

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株式会社橋本工務店の画像 引用元:https://www.hashimoto-koumuten.jp/
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