有限会社ひとがしゅ

自然素材を活かした家を新築したい、ケア住宅にリフォームしたいけれど、会社を選ぶのがむずかしいと悩んではいませんか。そこで本記事ではそんなお悩みを払拭すべく、おすすめの一級建築士事務所があります。それが住宅改修の有限会社ひとがしゅです。この会社を知れば、あなたの新築やリフォームへの疑問点が解決するようになります。

ひとりひとりの暮らしかたにあわせた提案

社名の「ひとがしゅ」は、「住」の字を「人（ひと）」が「主（しゅ）」と書くところから名づけられました。ここでは、ひとがしゅが提供するひとりひとりの暮らしかたにあわせた提案について解説します。

人が主となる住環境の実現を目指す

ひとがしゅでは、顧客ひとりひとりの暮らしかたを尊重しながら、住まいがもつ問題を解決し、住まう人が中心となる住環境を実現します。

ひとがしゅの住宅改修は、残せるところは残し、使えるところは使う再利用を大切にする改修です。ひとがしゅでは、安心・安全な材料を使用し、長く愛着をもてる家づくりをめざしています。

「ひとがしゅ」という社名に込めた想い

「ひとがしゅ」の社名は「住」の字を「人（ひと）」が「主（しゅ）」と書くところから名づけられました。

ひとがしゅが行う施工には、顧客や顧客に関わる人々や、工事を行う現場担当者や出入り業者にいたるまで、家づくりは人が中心だという考えかたを大切にする想いがつまっています。

ひとがしゅは、つねに新鮮な気持ちで家づくりにうちこみ、顧客が心から笑顔で喜んでいる姿に支えられています。

シニア向けのリフォームに対応

ひとがしゅでは、高齢者や障がいをおもちの人にとって暮らしやすい住宅を提供しています。ここでは、ひとがしゅが提供するシニア向けのリフォームについて解説します。

シニア向けリフォームにかける想い

ひとがしゅのシニア向けリフォームでは、交換してしまえばいいという全面的な改修ではなく、できるだけ今までの住まいを活かすにはどうしたらいいかを考えます。

ひとがしゅは、家はそこに住まう人の人生そのもの、できるだけ傷つけたくないと考えています。大規模な改修が必要となる場合でも、素材の一部だけでも新しい住まいに残せるように工夫し、家族の歴史を引き継ぐリフォームとなるよう心がけています。

また、シニアの顧客にとっては、リフォーム中の生活や、リフォーム後の新生活への順応が肉体的・精神的に負担になってしまいます。そのため、ひとがしゅでは、工事の箇所や施工の順番、規模など、無理のないよう相談しながら、最善の注意をはらって工事をおこなっています。

ケア住宅改修三つのポイント

ひとがしゅが提供するケア住宅改修のポイントは、バリアフリー化・耐震補強・温熱環境の3点があります。

安全で快適な住宅を完成させるためには、顧客の生活にあわせたバリアフリー化と、現行の耐震基準を満たしていない古い住宅の耐震補強がかかせません。

また、住宅内の温熱環境を整えることは、長く健康的な暮らしをおくるうえで大切なポイントであると考え、できる限りの断熱材の施工を提案しています。

公的支援制度を利用した住宅改修

ひとがしゅでは、建築士が福祉住環境コーディネーターとして、関係官庁やケアマネージャーと連携をとり、介護保険や助成金などの公的支援を利用した住宅改修に力をいれています。

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がいをもった人が住みやすい環境をつくるためにさまざまな提案ができる資格です。医療・福祉の分野の専門家と顧客をつなぐ役割も担っています。

ひとがしゅでのリフォーム完了までの流れ

ひとがしゅは、顧客が想い描いてきた住まいをわが家というかたちにするお手伝いをしてくれます。ここでは、ひとがしゅでのリフォームを行う際の、相談から施行完了までの流れについて解説します。

相談

まずは電話でリフォームの相談をします。住宅新築・リフォーム・ケア住宅への改修の要望など、住まいについて気になっていることを伝えます。

提案

ひとがしゅがヒアリングした顧客の要望と予算をもとに、最適な基本設計プランを提案します。

基本設計とは、顧客が建物をどうリフォームしたいかというイメージや間取りなどの要望を、デザイン会社や施工会社に伝え、それらをベースに作成されるものです。

顧客と設計者がこの資料をもとに詳細なうちあわせを行い、イメージを共有します。

実施設計

提案した基本設計プランをもとに、実施設計を行います。実施設計とは、決定された基本設計にもとづき、建築を実際に施工するための設計図書（建築物の設計内容を記した書類）をつくることです。

顧客と打ち合わせをおこない、設備やデザインを具体的に決めます。

工事請負契約～着工・工事監理

設計図書が完成したら、工事請負契約を締結して着工します。着工から完了まで責任をもって監理をおこなうほか、設計図書どおりに施工を実施し、工事に無理と無駄がないように徹底します。

完了検査～引き渡し

住宅が完成すると、設計者・施工業者・行政・確認検査機関による完了検査が実施されます。問題がなければ、施工業者から設備などの取り扱い説明を行い引き渡しとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はひとがしゅの口コミや評判を紹介しました。社名の「ひとがしゅ」には、家づくりは人が中心だという想いがつまっています。そして同時に、家はそこに住まう人の人生そのものだからできるだけ傷つけたくない、と考えています。素材の一部だけでも新しい家に残せるように工夫し、家族の歴史を引き継ぐリフォームを心がけています。さらに、想い描いてきた住まいをわが家というかたちにするため、着工から完了まで徹底した監理をおこなっています。住宅リフォームの会社えらびでお困りであれば、ぜひ、ひとがしゅを検討してみてはいかがでしょうか。

有限会社ひとがしゅの基本情報